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がんに効く食べ物 - ニンジン

ニンジン

ニンジンの魅力は、何といっても鮮やかな色と格段にすぐれた薬効です。世界中で愛用され、生はもちろんのこと、煮ても、妙めても、漬けてもおいしい野菜。ニンジンの原産地は西ヨーロッパ、中央アジアです。紀元前から栽培されていますが、日本に伝わったのは約300年前で、ダイコンやゴボウと比べると案外新しい野菜です。現在栽培されているのはほとんどが西洋種で、金時ニンジンやゴボウのような長いニンジンが東洋種といわれるものです。

[ガンに効く成分]
カロテン カリウム ビタミンC 食物繊維

緑黄色野菜の代表格で、カロテンの多さはトップクラス。一般的に1日に必要なカロテン量は6mgといわれていますが、にんじんならば半分ほどの量で摂取できます。カロテンとはオレンジ色の色素成分ですが、英語の「キャロット」がそもそもの由来。カロテンの強い抗酸化作用によって、細胞のガン化が抑えられることが知られています。また、免疫作用の中心的役割を果たすマクロファージの攻撃能力を高めます。カリウムやカルシウムも豊富で、ビタミンCや食物繊維も含まれています。にんじんの栄養は皮に近い部分にとくに多いので、皮はむかずに食べるようにしましょう。食事療法においてにんじんが持つ意味は大きく、フレッシュジュースとしても積極的に利用したい野菜です。ただし、生食ではアスコルビナーゼというビタミンCを壊す酵素が働くので、ジュースやサラダで食べるときはレモン汁や酢を一緒に加えるようにしましょう。

二ンジンの葉

葉つきのニンジンがほとんど手に入らなくなり、ニンジンの葉を知らない子どもはもちろん、大人が大勢います。ニンジンの葉には、根よりも多いカルシウム、アミノ酸が含まれています。もちろんビタミンA、Cなども豊富です。鉄分が多く造血作用もありますから、貧血ぎみの人には最適です。香りのよい若葉は、おひたし、天ぷら、妙めもの、煮もの、青汁などに利用しましょう。その他、ニンジンには降庄作用、整腸作用、止血作用などたくさんの働きがあります。イギリス、アメリカなどではがんの患者の治療補助にニンジンを用いて、全身状態が著しく改善したという報告があるそうです。

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