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がんに効く食べ物 - ブロッコリー

ブロッコリー

お弁当のおかずや肉料理のつけ合わせなどによく用いられるブロッコリー。ブロッコリーは、キャベツやカリフラワーの仲間で原産地は地中海沿岸で、古くから食用にされていました。アメリカに移民したイタリアの人たちが、栽培をはじめ、今ではアメリカを代表する野菜になっています。日本に最初に紹介されたのは明治のころといわれますが、一般の家庭で食べるようになったのは1970年ころからです。私たちが食べている部分は花のつぼみですが、茎もなかなかおいしいものです。仲間であるカリフラワーはハナヤサイとも呼ばれます。洋風の料理だけでなく、和風料理にもよく合います。ワサビじょうゆやカラシじょうゆ、ゴマ入りの酢じょうゆなどで食べてみることがおすすめです。

[ガンに効く成分]
スルフォラフアン カロテン ビタミンC カリウム

アブラナ科の野菜に特徴的なイソチオシアネートの抗ガン作用が知られ、一躍注目野菜のひとつに挙げられるようになったブロッコリー。アメリカの国立ガン研究所が作成した「デザイナーフーズプログラム」でも、ガン予防における重要度の高い食材としてランクインしています。ガン予防成分の筆頭はイソチオシアネートの一種スルフォラファンという成分。解毒酵素の働きを高めて発ガン物質を無毒化する効果と抗酸化作用が知られています。スルフォラファンは細胞が壊れるときに生成されるので、よく噛んで食べるのが効果的な食べ方といえます。また、カロテンやビタミンCなどの抗酸化作用や豊富な食物繊維による整腸作用もガン予防につながります。その他、血圧安定に必須のカリウムや貧血予防の鉄、カリウムやカルシウム摂取を補うビタミンKなどを多く含みます。水溶性のビタミン流出を防ぐためにはさっとゆでて、ざるにとり、余熱で火を通すといいでしょう。

美肌効果も

ブロッコリーは緑黄色野菜ですから、栄養的にはもちろん優れています。とくにピタミシCが多く、ゆでても一日必要量のビタミンCは100グラムを食べれば十分。厚手の鍋で、水を使わずに蒸すようにすれば、ビタミンCがあまりこわれません。ビタミンCは免疫力を高め、ストレスや老化の予防に役立ちます。また、ビタミンEも豊富です。ビタミンCもビタミンEも肌を若々しく保つビタミンです。最近の研究では、ビタミンCとEは詰まった血管を広げて血液の流れをよくし、心臓の細胞へ栄養を送る、いわば心臓のくすりといわれ、また、重い心不全が起きないように作用するといわれます。

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