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がんに効く食べ物 - カボチャ

かぼちゃ

冬至にカボチャを食べると脳卒中やカゼの予防になるといわれます。夏から秋に収穫されますが、保存がきくので緑黄色野菜の少ない冬にも栄養を提供してきました。煮ても蒸しても、天ぷらにしてもおいしく、スープやお菓子にも盛んに用いられています。豚の挽き肉といっしょに煮てもおいしくいただけます。原産地はアメリカ大陸。カンボジアから種が持ち込まれたので、なまってカボチャになったといわれています。でこぼこの多いのが日本カボチャ、なめらかなほうが西洋カボチャです。西洋カボチャのほうが甘味が強く、カロテンも多めです。現在市場に出回っているのは両者の雑種が主流。

[ガンに効く成分]
カロテン セレン フェノール ビタミンC 食物繊維

かぼちゃの鮮やかな黄色の色素成分であるカロテンは、体内で必要なぶんだけビタミンAに変わります。このビタミンAには抵抗力を保つ働きがあり、毒性物質から内臓や皮膚を守ってくれます。抗ガン作用も知られており、とくに肺ガンや皮膚ガン、食道ガンに効果があるといわれています。カロテンのガン予防効果については、世界ガン研究基金でも評価されています。その他のガン予防成分としては、ミネラルのセレンやフェノールという栄養素も挙げられます。とくにセレンには抗酸化作用もあり、細胞が活性酸素によって酸化されるのを防いでくれます。どちらの成分も、かぼちゃの実はもちろん、皮の部分に豊富に含まれているので、できるだけ皮つきで食べるのが好ましい食べ方といえます。

タネは前立腺のくすり

カボチャのタネをよく食べる習慣のある地域の人は、前立腺肥大になりにくいことが知られています。夜にトイレに何回も起きる、尿がでにくいなどの症状を改善します。前立腺がんの予防に効果があることも。さらに乳汁の分泌をうながし、痰を切れやすくし、のどの痛みにも効果があります。一日30個くらい、皮をむいて食べます。妙ると香ばしくなりますが、薬効は落ちます。煎じるときにはタネに傷をつけると成分がよく抽出されます。タネは新しいものがでたときにまとめて購入し、酸化しないように冷凍保存しましょう。

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