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がんに効く食べ物 - ダイコン

ダイコン

胸焼けには、生のダイコンやダイコンの葉を噛むだけでも効果があると言われます。刺し身や焼き肉や焼き魚にダイコンおろしを組み合わせるのは、ダイコンが、肉や魚の味を引き立て、消化を助け、体の熱をさまし、中毒を防ぐという先人の知恵です。最近は、がんの予防になるという報告が続々とでています。焼き魚のお焦げには発がん物質ができますが、ダイコンにはその影響を弱める作用があります。ヨーロッパの伝統医学では肝臓や胆のうの病気に、ダイコンのしぼり汁を飲むという治療法があり、冷やして飲みやすくしてから1日100~150ミリリットルを何回かに分けて服用します。胆のうのあたりに痛みのある人にはすぐに効果が現れます。ダイコンのしぼり汁やダイコンおろしは、二日酔いや便秘、下痢、アトピー性皮膚炎などの症状にも有効です。高血圧症やのどの腫れやすい人は、ダイコンを毎日食べるようにすると体質が改善されるようです。

[ガンに効く成分]
イソチオシアネート ジアスターゼ オキシターゼ

大根が薬味として利用されるには大きく3つ理由があり、そのどれもがガン予防につながるものです。理由の1番目はイソチオシアネートの強力な殺菌作用。アブラナ科特有の成分であるイソチオシアネートには、白血球を活性化して体内の有害細菌を殺したり、力を弱めるなどの作用があります。発ガン物質に対しても同様の効果で無毒化してくれます。なお、イソチオシアネートは細胞が壊れるときに生成されるので、つまのように小さくきざんだり、おろすという調理で効率よく摂取できます。第2にはジアスターゼという機能成分。ジアスターゼはでんぷんの分解酵素アミラーゼを含む消化酵素の総称で、タンパク質や脂質、核酸などを加水分解する酵素も含まれていることが近年の研究によって明らかにされています。つまり、消化酵素の王様というべき酵素です。これによって、消化不良を解消し、結果的に胃腸の改善、解毒効果の促進につながるのです。第3には発ガン性のある焼き魚のこげを解毒するオキシターゼ酵素も豊富である点が挙げられます。皮の部分にも豊富な栄養成分がありますので、基本的には皮をむかずに調理することをおすすめします。

日本人に最適の野菜

日本人には、頭痛、吐き気、めまい、耳なり、車酔いなどを訴える、いわゆる水毒体質の人が多い。とくに更年期にさしかかった女性は血とともに水分代謝がみだれ、このような症状がひどくなることがあります。そういう人は毎日の料理の中にダイコンやショウガなどを用いると、症状を軽くし、病気を予防することができます。

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